素敵な秋日和
2009年 10月 01日
今日から全国的に10月、快適な季節が1ヶ月強程続きますね。
十月一日は息子の命日の翌日、丸四年が過ぎるその第一日目。
なんと言う事も無いけれど、なんとなく意味もある日。
相変わらず体に堪えてぐったりする日が少しづつ回復して行く日。
息子の事忘れずに毎年立派なお花をお供えして下さるSさんご夫妻。
命日には必ずお参りして下さる友人のFさん。
息子の親友だったSさんは札幌から高速を飛ばしてお参りして下さいます。
今年のお盆に滝川の事故現場へ行った時,四度目なのに、毎年すぐ解るのに
不思議に見当がつきません。
何度も端から端まで往復し、最後は歩いて探しましたが,見つからない。
回りの風景はさほど変わっていないのに、と納得できないまま
大体この辺という場所にお花を供えました。
名古屋から帰ってきていた息子とおとうちゃまも一緒でしたが
三人とも場所が確定できませんでした。
なぜか納得できず、こうして段々に風化してしまうんだなぁと
とても寂しい気持ちを抱えて帰宅したのでした。
そんな気持ちを抱えていた中,息子の命日が近づいて辛い気持ちの中
お花を届けて下さったり、お参りをして下さったり、と回りの方々の
暖かい気持ちに目から沢山の汗・・・が流れ出ていつのまにか気持ち
が落ち着いてきます。
十月一日は息子の命日の翌日、丸四年が過ぎるその第一日目。
なんと言う事も無いけれど、なんとなく意味もある日。
相変わらず体に堪えてぐったりする日が少しづつ回復して行く日。
息子の事忘れずに毎年立派なお花をお供えして下さるSさんご夫妻。
命日には必ずお参りして下さる友人のFさん。
息子の親友だったSさんは札幌から高速を飛ばしてお参りして下さいます。
今年のお盆に滝川の事故現場へ行った時,四度目なのに、毎年すぐ解るのに
不思議に見当がつきません。
何度も端から端まで往復し、最後は歩いて探しましたが,見つからない。
回りの風景はさほど変わっていないのに、と納得できないまま
大体この辺という場所にお花を供えました。
名古屋から帰ってきていた息子とおとうちゃまも一緒でしたが
三人とも場所が確定できませんでした。
なぜか納得できず、こうして段々に風化してしまうんだなぁと
とても寂しい気持ちを抱えて帰宅したのでした。
そんな気持ちを抱えていた中,息子の命日が近づいて辛い気持ちの中
お花を届けて下さったり、お参りをして下さったり、と回りの方々の
暖かい気持ちに目から沢山の汗・・・が流れ出ていつのまにか気持ち
が落ち着いてきます。
by kouchanyoko
| 2009-10-01 10:01
| 出来事